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2017年01月27日

業者は「放射性物質が含まれるのは仕方ない」


現在、環境省は、1キロあたり、8000ベクレル以下の核汚染されたものを「普通のゴミ」としています。

※震災前は、
セシウム濃度100bq/kg以上
→厳重に管理





(画像は環境省のpdfより)



安定型産廃に東日本で出た8000bq未満の焼却灰を捨てることは、マニフェスト違反で不法投棄となります。



しかし、ブログでも再三紹介したように、安定型産廃では不法投棄が横行している現実があります。



というか、そもそも、核汚染されているものは焼却灰に限りません。



また、業者側は実際に「受け入れる災害ゴミに放射性物質が含まれるのは仕方がない」と話しています。



島に放射性物質が付着した廃棄物が持ち込まれたら、島人は内臓から骨まで被曝させられる。



放射性物質は微粒子です。
フェリーに付着し、港を汚し、ゴミを満載したトラックが島を行き交うために、道や空気を汚し、島の至る場所を核汚染させる。



もし、島の雇用問題をあげつらい、今回の産廃計画を推進するならば、
島の作業員は被曝労働を強いられることになるでしょう。



職場で放射性の微粒子を吸い込み、家に運び込まされ、父の帰りを待つ子たちまで被曝させられるのです。



また、そもそも安定5品目と規定し島に持って来るプラスチックやゴムは放射性物質を集めやすい性質があるのです。



プラスチックやゴムには、電子吸引性があります。

これは、同じ仲間の原子が集まる性質であり、同じ原子を持っている放射性物質がより集まりやすいと考えられているのです。


ただの廃プラスチックや廃タイヤではない。
目に見えない放射性物質がたくさんくっ付いた廃棄物が内地から島に投棄される・・・



8000bq基準を出し、汚染物質の拡散を許した環境省。
産廃処分場建設を現状で認めている朝山市長。


どちらも奄美群島を貴重な天然記念物がいるとして世界自然遺産に推進していますが、あまりにもやることが分裂しているのでは?



これは、計画予定地で私達が見つけたアマミイシカワガエルです。




調べれば調べるほど、矛盾と危険性に満ちた今回の産廃計画。


私達、奄美の産廃処分場建設を阻止する会の有志は、断固としてこれを認めません。


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奄美を愛する皆様どうかどうか!!ご一読を!



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